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地域を再生する生活文化産業 〜一人ひとりが「幸せ」を実感できる新たな事業群の創造 - 大倉朗寛 | ブクログのパブー
『地域を再生する
生活文化産業』

一人ひとりが「幸せ」を実感
できる新たな事業群の創造
大倉朗寛

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国際文化政策 第3号(2012年9月): 国際文化政策編集委員会 - Amazon.co.jp
『国際文化政策
第3号(2012年9月)』

国際文化政策編集委員会

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生活文化産業の可能性 〜「便利さ」から「真の豊かさ」へ、永続可能な新たな産業への期待〜 - 大倉朗寛 | ブクログのパブー
『生活文化産業の可能性』
「便利さ」から「真の豊かさ」へ
永続可能な新たな産業への期待
大倉朗寛

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生活文化産業学
(第1・3木曜日 午後14時〜)

大倉朗寛・池上惇

講義概要

 いま、わが国では、全国各地で地域を再生する、いわゆる「まちづくり」活動が盛んに行われています。しかしながら、新たに雇用を創出したり、一人ひとりの所得が増えているとはいい難い状況にあるように思われます。それは活動を行っている方々自らが独自の情報伝達システムを形成できておらず、「真実」に基づいた情報伝達ができないことから相互の信頼関係を構築できていないことが原因の一つと考えています。その結果として、各地域において、生活や仕事における永続性の維持という課題が解決されていないのが現状です。
 そういった状況の中で、新たな事業群の創出を促進し、地域を再生できる新たな産業の創出が強く求められています。そこで、生活文化産業学の講義では、想定されるリスクとその回避方法を把握した上で、衣・食・住という生活必需(ハード)に対して、知・働・集という付加価値(ソフト)によって固有価値を発見あるいは向上させ、美・感・脳という感性文化(センス)によって各地域における経済活動がより円滑かつ迅速に行われるようにする新たな仕組み(特にコモン・センスの形成を重視した新たな地域振興モデル)を構築し、生活文化産業の形成を通じて各地域における雇用創出と地域再生に微力ながら貢献することを目指します。後期は、前期の内容(理論編)を参照した実践編として、特に新たな情報伝達の仕組みについて取り組んでいる地域リーダーや地域プロデューサーを紹介し、各地域のケーススタディについて取り上げます。

2013年度前期 各回テーマと内容

  1. 生活文化産業の最新動向と目標設定 (5月16日)
     昨年までの内容を確認した上で生活文化産業の最新動向を把握し、一人ひとりが「幸せ」を実感できるような仕事と生活について目標設定を行い、生活文化産業の目指すべき方向を探究します。
  2. 生活文化産業におけるリスクの分析と回避 (5月30日)
     生活文化産業に属する事業群が直面するリスクをリストアップして分析し、それぞれ回避する方法について探究します。
  3. 生活文化産業における新たな情報伝達の仕組み (6月6日)
     既存の情報伝達の仕組みによって、逆に元気がなくなってしまう地域があります。生活文化産業の形成によって地域を再生するためには、新たな情報伝達の仕組みづくりが必要不可欠です。既存の情報伝達に依存しすぎない新たな仕組みづくりについて探究します。
  4. 生活文化産業における新たな情報伝達システム (6月20日)
     生活文化産業において最も重視されるのは、たとえば生産者と消費者などが相互に交流して学びあえる場や機会です。その場や機会に通じる、あるいは知り得る「入口」の整備が必要となりますので、その「入口」を整備できる新たな情報伝達システムを紹介します。
  5. 生活文化産業におけるハード/衣・食・住の連携による新たな価値創出 (7月4日)
     「食」の商品やサービスがもつ集客力を生かし、「住」や「衣」の商品やサービスと連携して新たな価値を生み、新たな商品やサービスを継続的に産出する視点や考え方について探究します。
  6. 生活文化産業におけるソフト/知・働・集の連携による新たな価値創出 (7月18日)
     コンテンツ(知)・サービス(働)・イベント(集)を連携させて新たな価値を生み出し、新たな商品やサービスを継続的に産出する視点や考え方について探究します。
  7. 生活文化産業におけるセンス/美・感・脳の連携による新たな価値創出 (8月1日)
     「美(芸術的な美しさ)」の商品やサービスがもつ集客力を生かしながら、「感(五感や感情など)」や「脳(快眠、癒しなど)」の商品やサービスと連携して新たな価値を生み出し、新たな商品やサービスを継続的に産出する視点や考え方について探究します。
  8. 前期まとめ (8月30日)
     一人ひとりが「幸せ」を実感できるような新たなサービスと商品を継続的に生み出す仕組みを紹介し、新たな事業群(生活文化産業)の形成について構想します。

リンク

教科書・参考文献・その他


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